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2009-11-28 (Sat)
今日はウェブカレのお話はお休み☆
なぜならば、ハピバをお祝いしたい人がいるからです。

11月27日。

「小室哲哉です。」(哲ちゃん風に)

なんつって。
久しぶりに描いてみたお。
・・・何年ぶりだろ?
こんなことしてなければ、きっと描かなかったな~。

おいしいお茶を淹れてあげましょう。-哲ちゃん。FANKSはTKなんて呼ばない!!




ホクロの移動した先生じゃないからねっ!


何となくダークな色合いでごめん。
しかも、この間の先生絵と雰囲気被ってごめん。
(でも、明るくは描けないよね~。)
いつか、明るくお祝いして上げられるといいな。
(なんと先月のウツより時間かけたかも・・・。)

ココでTM好きです!って言ってから、やっぱり一度
彼の事を語りたいと思ってて。
いい機会だから、少しお付き合いくださいm(_ _ )m。

世間一般の哲ちゃんのイメージって、やっぱ良くないよね。
自業自得なんだけどさ。

でも、知ってるから。

彼が本当に欲しかったもの。


それは、車とかお金とか豪華な生活とか。
そんなんじゃなくて。

音楽を始めた頃からの夢。


ロマンチックに言うと「モーツァルトになりたい。」
判りやすくいうと、
「音楽の教科書に載る様な音楽家になりたい。」だっけね。



野心、というにはあまりに純粋な音楽を志す者としての夢。
デビューした頃から、ずっと言ってたね。


今、アルバム「マドモアゼル・モーツァルト」を聴きながら
コレを描いてます。


1991年に同タイトルのミュージカルに提供する為に彼が
書き下ろした曲。


これを一週間で書いた、と。
「モーツァルトに関わるものである限り、その音楽を作る者も
凡庸であってはならない。」と自らに制約を課して作り上げた曲達。


歌詞の入った曲は一曲しかないのに、
全然そんな感じがしない。十分楽しめる。


すごいと思う。
この稀有な才能を流行曲なんかで浪費する事はないのに、
と思うと涙が出てくる。
正直、作業用BGMには不向き。(私的には)


この頃の彼は才能に満ち溢れていて、
自分の好きな音楽をただ奏でていた。

私たちは、彼のそんな音楽が大好きだった。


でも、彼はそれでは満足できなかったのかもしれない。

「自分はもっとやれるはずだ。」と思ったのかな?


プロデューサーを名乗るようになってからの彼は、
飛ぶ鳥を落とす勢いだった。

けど、私たちはそんな彼の音楽を心底受け入れる事は
出来なかった。少なくとも私は。

ずっと「早く帰ってきて欲しい」と思っていた。
まるで、魂を切り売りするかのような彼の曲を
聴くたびに、切なくなった。


欲しかったものは手に入った?


大きな借金の原因は「ROJAM」の失敗かな。
「ROJAM」はアジアに向けて売り出そうとした時に、
作った会社。

著作権の確立していない国で商売したって無理。
そんなの私にだって判るのに。

そんなことを言ってくれる人も、もう彼の周りには
いなかったのかと思うと、どうしようもなく悲しくなる。

もちろん散財癖はあったけど。
個人で使うお金の額なんて所詮知れてる。
通帳に記載できないくらいの0があったんでしょ?
個人で使ってなくなるわけが無い。

入ってくる額が大きければ、それを維持したりするのに
出て行く額もまた大きくなるもの。

そのあたりの感覚がなかったのね。
普通は少しずつその感覚を養っていくものだけど、
彼の場合は急だったから、そんな暇もなかった。


悪くない、とは言わない。
でも、待ってる。
もう、選りすぐりのFANKS。(消しゴムとも言う)
今更、やめられないよ。

何年待ったかな?15年?
だから、もうあと何年かかっても同じ。
戻って来て欲しいよ。

あなたがいなきゃ、始まらないんだから。TMは。


とびきりの金色の夢を見せて。


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



最後に一曲。
「マドモアゼル・モーツァルト」より。

この曲が彼の人となりを一番感じられるから。
ぜひ聴いて欲しいな。
(V2の時も捨てがたいんだけど。王道で。)


CAUTION!
小室哲哉自身が歌ってますので、苦手な方はご注意ください!(爆)







「永遠と名づけてデイドリーム」

     いつか僕が 泳ぎ疲れて この海に沈む時は
     どうか僕の 刻んだ調べを 永遠と名づけて


                      小室 哲哉



ここまで読んでくださった方、長々とお付き合い、
ありがとうございました!




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